吃音治療で病院とか行かなくていいから!!

このサイトの目的は吃音で苦しむ人の人生を向上させることです。

プロフィール

WS000478

『ちゃんと喋ってくれる?w』

 

上司から言われたこの言葉に、僕は静かにキレた。

 

 

初めまして。管理人のナカヤマです。

 

千葉の田舎で育った僕は、中学生頃から自分が吃音持ちだと自覚した。

幼少期から『連発』っぽい自覚はあり、中学に入って少し経った頃から『難発』という

常人では理解し難い、人生ハードモードがスタートした。

 

 

授業の音読がガチでトラウマ。田舎育ちということもあり幸いにも小学校から高校卒業まで

人間関係が大きく変わることはなかったので、理解ある友人も少なからずいてくれたのが救い。

 

なので、面と向かってバカにされることは少なかったが、周りの視線とか気遣いは自分の体の

内側にモヤモヤとして確かにあって、この頃から将来の不安は背油ギトギトの豚骨スープの如く

濃厚で「諦める」ってスタンスが選択肢の一番上に来るようになった。

 

 

大学へ進学した時、サークルに入るなんて考えは最初から無くて、

知らない人間関係の中に飛び込んでいくなんて恐怖でしかないわけで。

 

授業やゼミを選ぶ基準は「自分の発言が少ない事」

アルバイトは時給よりも「自分の発言が少ない事」

 

ご想像の通り、ひっそりと、鬱々とした青春時代。

甘酸っぱい思い出なんて言わずもがな・・・(苦笑)

 

 

当時は『サ行』と『ア行』はかなり苦手で「いらっしゃいませ」と「ありがとうございました」

の2つの挨拶言葉、最もありふれた接客用語が一時期、壊滅的に言えなかった。

 

「バイトすらまともに出来ねぇ。人生詰んだわ。」

と本気で思った。

 

でも自ら命を絶つ勇気なんて勿論無いし、

頼んでもいないのに時間の野郎は勝手に進んでいく。

 

 

人生ハードモードを肌で感じたのは就職活動の時、何十連敗したのか忘れたけど、

膨大な数のエントリーシートの記入と会社説明会に行ったのは覚える。

 

不況だとか就職難とか言われてますが、そもそも人間としてのスペックに支障がある

(と思っていた)ので、そりゃちゃんとした会社のマトモな人事部だったらお祈りメールと

共に遠慮するわなって話だ。

 

 

募集人数が多いのと、仕事柄あまり人とは話さないだろうという短絡的思考から

ソフトウェア開発、一般的にはSEの会社に応募し続けて運良く入社できた。

 

「将来は生活保護を貰って社会的に蔑まれながら、女性を知らずに孤独な人生を送るんだろ」

って考えてたから、内定が出た時は自分の存在が認められた気がして嬉しかった。が、、、

 

 

・挨拶程度のコミュニケーションでつまずく

・朝礼のスピーチでは言葉が出ず哀れみの視線を向けられる

・電話を取るが相手にレスポンス出来ない

・電話を掛けるのにも手に汗が滲む

・気を遣われる罪悪感から疲弊する

・それ以上に周りに気を遣い空回りする

・陰で『面倒臭い奴だ』と思われているという被害妄想が頭から離れない

・『いっそ消えてしまいたい』と起きてる時間ずっと思うようになる

 

等々

 

トドメの上司から頂いた『ちゃんと喋ってくれる?w』というありがたいお言葉、

ドス黒い感情とはこういうモノかと、世界から犯罪が減らない理由が分かった。

 

 

そこから先は単純で、まず絶望した。

今までの辛い経験なんて蚊に刺される程度だと思った。

 

しばらく経って、怒りが湧いた。

『 絶 対 に 見 返 し て や る か ら 』

上司をではなくて、世界を。

 

書いてて恥ずかしい限りだけど、本当にこう思ってた。

 

そこから自分を変えるために躍起になっていったわけだけど、

今思えば犯罪に走る一歩手前くらいのマイナスな感情を抱えていた。

怒りはエネルギーに変えられる。

 

 

吃音を治そうと、関連しそうな本は手あたり次第読んだし、治療のために病院も行った。

が、ほとんど効果は無く、慰められて終わった。医者も言語聴覚士も所詮は他人事だ。

 

後に分かったことだけど、吃音治療は未だに医療の世界において、

その治療方法は確立されていない。マジで金返せや!(笑)

 

それまで吃音治療にいくらお金を掛けたのか覚えてないけど、「諦めたくない」って思い

一つで、吃音を治す方法を探す毎日。実際に吃音を治した人に教えを乞いにいったり、

ネットで情報を漁って効果がありそうなものは貯金崩して高い金額払って色々試してみたりと、

自分を実験台にする毎日だった。

 

 

数年掛かって、僕が辿り着いた結論、

正しい知識を元に行動を積み重ねていけば、

吃音は治ります。克服できます。

 

 

アラサーと呼ばれる年になって、今では彼女もいるし、上司や後輩との関係も良好、

電話を取るのも怖くなくなった。やっと一般の人と同じラインに立てたと感じてる。

 

それ以上に僕のような吃音持ちは、その並々ならぬ感受性の強さから、

コミュニケーションの面において、一般的なフツーに生きてる人よりも

抜きん出られる可能性が極めて高い!

 

 

この場所は『吃音を改善・克服』するための情報を発信し、

吃音で悩み苦しんでいる人に勇気を手渡すブログです。

 

以下、当ブログのカテゴリー群↓↓

 

MRM(ノウハウ)関連

原因・障害

就職・バイト

恋愛・彼女の作り方

悩み相談

改善・トレーニング

有名人・芸能人

薬・病院

 


down

コメントする




今、何位??

ナカヤマのプロフィール

Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.