吃音治療で病院とか行かなくていいから!!

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どもる人の癖~考え方を変えて吃音を軽減していこう~

time 2015/08/11

どもる人の癖~考え方を変えて吃音を軽減していこう~

どもども。管理人のナカヤマです!

 

今回は吃音持ちが自然と行っているについて、少し考えていきたいと思います。

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どもる人の癖

 

吃音持ちの癖の中で、最も多いのが『言い換え』じゃないですかね?

「あ、どもる・・・」って感覚的に分かって、その言葉を別の言葉に言い換えて、

会話を続けるのが吃音持ちには日常茶飯事ですね。

 

他にも『早口にならないように気を付ける』『深く呼吸することを意識する』等、

吃音に悩んでいる人は、日常の多くのことに神経を使っていると思います。

 

 

僕も吃音で辛い思いをしていた時は、神経を尖らせ続けてましたからね(笑)

例えば学生の頃、本屋でアルバイトしていた時は「いらっしゃいませ」や

「ありがとうございました」等の接客用語を、どもらずに言うため、お客さんが

本を持ってレジに近づく気配があったら『言う準備』をしてました。

 

頭の中で何度も「いらっしゃいませ」から「ありがとうございました」までの流れを

反復してましたからね。家でも反復練習してましたね。それでちゃんと言えた・言えないで

一喜一憂してまして、当時は精神的にバテてたし、将来のことが不安でたまりませんでした。。

 

でも大丈夫です。こんな僕でもちゃんと生きてますから(笑)

 

 

考え方を変える

 

まぁ僕のエピソードは別によくて、吃音持ちの人には、その人にしか分からない

『言い換え』とか『呼吸』とか『練習』があるって話ですが、他のネットの情報を

見ていると、「こういう癖は悪癖だからやめましょう」ていう意見もあるんですよね。

 

でも僕は、この癖自体は別に悪くないと思ってます。

というのも、この癖って吃音を悟られたくない・誤魔化したいって思いから無意識的に

行っている動作なわけで、正しい知識をもって吃音が治療していけば、こういった癖自体も

結果的に少なくなっていきますからね。

 

 

では悪い点は何か?というと、僕のケースで言えば一喜一憂していた事。

喜んでもいいけど、憂いてはいけなかったなと今では考えてます。

 

つまり、

『どもってしまった事を、悪い事と考えて深刻になる』

ことがマズいんです!

 

勿論、吃音で悩んでいる人に「そんな深刻になるなよー」なんて、

気軽に言うことがどれ程の侮辱に値するかは理解しています。

 

 

ただ『深刻になればなる程、負のスパイラルに陥る』ということも、経験上知っています。

そうなると抜け出すのにかなりの時間が掛かる。だから敢えて言います。

 

『深刻に考え過ぎないことが精神衛生上、最も良い!』

 

なので徐々にでもいいから、考え方を変えていきましょう!

言葉を言い換えるのも、頭の中で練習するのも全然OKです。

 

 

「言い換えて上手く喋れた。会話が成立した。自分は良くやった。

「どもったけど上手く切り抜けた。次もなんとかなる。自分は大丈夫だ。

 

と、小さな成功を数える癖を付ける。

そして出来れば人と接する機会を減らさないようにする。

 

二つ目は難しいって思う人もいるかと思いますが、これやると自然と吃音が軽減します。

 

 

「成功を数える」なんてポジティブシンキングもいいとこですよね。悩み苦しんでる人に

「ポジティブ」って言葉を受け入れさせる程、難しいことはないと分かっているので、

ここは「自己洗脳」の方法ってことで理解してもらって、自分を洗脳していきましょう。

 

 

この自己洗脳のポイントは『上を向く』です。人間は上を向きながらでは、ネガティブには

なれません。なので、吃音で嫌な感情が押し寄せた時は無理矢理、顔を上に向けて、

小さなことでも上手くいったことを一つ二つと数えてください。

どんな小さなことでもいいです!

 

これらを新たな癖として自分の中に染み込ませることが出来たら、

間違いなく今見てる景色は変わります。少しずつでいい、積み重ねていきましょう。

 

 

P.S.

猫背の癖は直ぐにでも治した方がいいですね^^

 

 

 

吃音を本気で治したい方はコチラの記事もご参考までに。


吃音克服の情報であれば、この教材だけで充分です。




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