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吃音は発達障害らしい・・・だから何?

time 2015/08/01

吃音は発達障害らしい・・・だから何?

ども。管理人です。

 

記事のタイトル通り『吃音は発達障害らしい・・・だから何?』

ってことなんですけど、この『吃音=障害』って図式について、

吃音を持ってこの世に生まれた人はどう思ってるんですかね?

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広報誌「厚生労働」2014年9月号「発達障害」には「吃音」も「含まれる」

と明記されているので、政府広報オンラインにも「吃音」が「発達障害」として

説明されています↓↓

 

政府広報オンライン

 

というわけで、これで吃音は公的な行政機関から『健常者ではない』

認定されてしまったわけですけど、どうですか?

僕は「なんだかな~」って感じがするんですよね・・・

 

 

勿論、『吃音』っていう特殊な個性を持っているが故に、

生きているのが苦しい程に、辛い状況や精神状態があるのは分かってます。

 

僕だってそうでしたから。

初めて社会に出て、上司から「お前ちゃんと喋れよ!」って言われた時は

「お前のデスクの上で首括ってやろうか!!」とか本気で思ってましたからね(笑)

 

 

まぁ僕の個人的な過去の話はどうでもいいか。

僕がこの『吃音=発達障害という認定』についての「なんだかな~」を言葉にすると、

『ひとまとめに“弱者認定”するってどうなの?』ってことです。

 

だって「あなたは障害を持ってるんですよ。」「あなたは他の大勢とは違うんですよ。」

って言われちゃったらさ、それだけで色々とショックでしょ。やる気無くすでしょ。

セルフイメージ下がって自己嫌悪のスパイラルに陥る可能性高いと思うんですよ。

 

だからって、吃音じゃない人と同様な扱いをして「はい。頑張って。」って話でもなくて。

 

 

上にも書いたように、吃音が原因で他者とのコミュニケーションが怖くて、塞ぎ込んで、

引き籠りがちになって、既に自己嫌悪の渦の中にいて、生きることを半分諦めてしまっている

人がいるのは重々承知の上です。

そういう人には周りの理解とか公的な支援ってのが、ある程度必要なのかもしれません。

 

 

でも、誤解を恐れず言ってしまえば、

 

世界は少数派に優しくないし、明らかに少数派である僕らは、

弱いままでいる限り、選択できる範囲は少なく、それが嫌なら強くなるしかない。

強くなるためには、傷つく覚悟で自分から外の世界と交わらなければならない。

 

っていう残酷なまでの現実が目の前にあるわけです。

 

親が資産家でもない限り、生きるために働かなきゃいけないし、

自分からコミュニケーション取ろうとしなきゃ、好きな人の恋人候補にすらなれない。

 

 

色々ごちゃごちゃと書いてますが、

マイペースでいいから強くなっていきませんか?

っていうことが言いたいんです。

 

発達障害なんだと公に立場を明確にされたって、

その立場をどう捉えるかは自分で決めればいいんです。

 

自分は弱い立場にいるから政府や行政に働きかけて、「吃音持ちに優しい世界を!」

って主張してるブログもありますが、それもいいと思いますよ。

 

ただ、そんな事して人生終わらせるのは勿体ないと思ってしまう程、

僕は欲張りみたいなので、勇気出して自分を変えていく方向に進んだだけです。

 

 

偉そうなこと言ってますが、僕も昔は強くなんかなかった。

今でも強くなった確たる証拠なんてない。

 

ただ、

 

どもるから挨拶しようとしない自分が嫌だった。

 

どもるから電話に出ようとしない自分が嫌だった。

 

どもるから人間関係を拒絶しようとする自分が嫌だった。

 

 

僕は強くなりたかった。

 

もっと

 

もっと

 

もっと

 

僕は強くなることを、諦めたくなかった。

 

 

だから僕は、知識も経験も慰めも、全部自分で求めにいきました。

結果、生きてて良かったと心底感じています。

 

『吃音は発達障害らしい・・・だから何?』

 

僕はこれからも、吃音の上に立って生きていく。

 

 

 

 

吃音を本気で治したい方はコチラの記事もご参考までに。


吃音克服の情報であれば、この教材だけで充分です。




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